イイ人は人工的に作られる?「敵を作れねェのは善人ぶって自分に嘘を付く弱い人間だ」

本題に入る前に…

女性本能が無視できない「モテオーラ」や「本能的魅力」について興味はありませんか?これを知れば、他の男が羨む「男としての成幸」に大きく近づけるはず。

見た目、経済力、若さ、恋愛力…男の自信を失いつつある男性にこそ、お伝えしたいので期間限定無料でご提供。

>今すぐ無料動画を見る
(アクセスできなくなっていれば終了です)

ジンです。

ちょっと前にAmazonで電子書籍を出しましたが、
毎日のようにダウンロードされていて嬉しい限りです。

こちら↓

個人的には今まで3冊出した中でなかなかいい本だと思っています。

ちなみに、モテる禁欲術が一番売れてます

 

「いい人」は人工的に育成されてる?

あと一つ思うことがあるんです、それは「いい人」って実は人工的に作られるものなんじゃないかと。

どういうことかというと、僕らは学習していくわけです。

  • 一般常識
  • 社会のルール
  • 他人への思いやり
  • 「人に迷惑をかけないように」

などなど。

これらを繰り返し繰り返し刷り込まれることによる結果なんじゃないかと。

もちろん、これらは社会が円滑になるための一つのルールですので、常識を否定するつもりはありません。

 

ただし、あまりにもルールに忠実に縛られすぎると、自分の意見を発信しづらくなるほど息苦しくなってしまうことだってあります。

今となっては古くなってしまいましたが「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ポイズン」って歌がありましたよね?ちなみに僕はPOISONコア世代です(笑)ちなみに24歳以下は「POISONって何?」世代だそうです

 

こうなった背景としては、「教育」だと思うんですよ。

学校の教育、親からの教育、周囲の意見…など、これまで関わってきた人、触れてきた情報、すべてです。

 

あなたと取り巻くすべての、あらゆる情報が、あなたのセルフイメージを作っているんです。

セルフイメージっていうのは、自分が抱いている自分のイメージ。「自分のあり方」である自己肯定感とも言えますね。例えば「俺は天才」って思うのは高いセルフイメージだし、「どうせ俺なんて…」と自己卑下するのはセルフイメージが低いと言えます。

 

このセルフイメージって無意識に働いているので、あなたの知らないうちに徐々にできあがってきたものなんです。

特に小学生までの子供だと、親から「あんたはいい子ね〜」と言われれば、「俺ってできるんだ!」と思うもの。

逆にダメダメ否定されまくると、やる気もなくなるし、積極性も自己主張も失っていきます。やりたいことがあっても、前にでることができずに目立たず、ひっそりと、小さくまとまってしまう。。。

どんどん尻すぼみの生き方になってしまい、「自分の能力を発揮する生き方」や「自分らしさ」というのがなくなっていくんですね。

 

こういうセルフイメージが形成されたのは、実はあなたのせいではありません。(部分的に自己責任のところもありますが)

先程もお伝えしたように、あなたを取り巻く環境によって作られたものによってセルフイメージができているのです。

 

セルフイメージを変える方法は「環境」を変えること

セルフイメージを変えるにはどうすればいいか?というと、環境を変えることです。

環境というのは…

  • 人間関係
  • 取り入れる情報(ネット、テレビ、本…)
  • 住む場所
  • コミュニティ(ネットでも、リアルでも)

などです。

例えば人間関係ですが…

愚痴ばかり言う人と付き合っていれば、自分もそういう人間になっていきますが、前向きでポジティブな人間と付き合っていくと、自分もそうなっていきます。

頑固な人はすぐには難しいかもしれませんが、影響を受けやすい人は割と早いです。

ちなみに僕は、小学生の頃にジャッキーチェンの映画を見た翌日は、モノマネをしながら投稿していました(笑)それだけ影響を受けやすいってことですね。

 

本を読むことも新しい刺激です。著者との出会いがあるわけですから。

コミュニティっていうのは、オンラインサロンとかネット上でも関わることができますよね?関わりたい人、憧れるような人たちと絡んでいくことで、日常とは違った出会いが創出されるわけです。

 

思いも寄らないところで影響を受けている!

無意識とか潜在意識とかフワフワしているように思えるかもしれませんが、人間は自分が思いも寄らないところで影響を受けています。

そしてそれが、自分を形成しているんですよ。

もしあなたが「いい人」人格を持っていて、それを変えたいと思うなら、自分とはかけ離れた人たちと継続的に付き合ったり、新しいコミュニティに参加していくと、不思議とあなた自身も変わっていきます。

 

ミラーニューロン(モノマネ細胞)

人間にはミラーニューロン(モノマネ細胞)という存在が確認されています。細かくはココでは説明しませんが、見たもの、聞いたものを、まるで自分が行ったかのように反応を示す脳細胞です。

簡単に言えば、近しい人の言動に自分も影響を必ず受けるってことです。

 

臨むと望まざると、あなたの身近にいる人や情報から少なからず影響を受けるんです。それがあなたのセルフイメージにもなるわけです。

難しく考えずに、シンプルに「モテたい」なら「モテる男」と積極的に関わればOKって話。

 

”いい人”な自分を変えたいなら悪い人と付き合えってわけではないのですが、自分とは考え方のまるで違う刺激的な人とでも表現すればいいでしょうか。

職場と家の行き帰りで出会う人ってものすごく限られているじゃないですか。そこに刺激がないんだったら、新しい出会いを求めるべき。ネットのオンラインサロンでもツイッターでも絡んでいったり、オンラインサロンやセミナーに参加してみたっていいんです。

 

刺激を受けるとアップデートしていく

僕の周りは、割と刺激的な人が多いし、そういう人たちと好んで絡んでいっているようにしてます。だってその方が何倍も面白いからです。

刺激を受けることで、どんどん自分の殻を破っていってアップデートしている感じなんですね。

 

無難な人間関係とか、嫌われるのを恐れて本音を言えない人たちと付き合っていませんか?

常識人だったり、人の良さが仇となって、自分を押し殺してしまっている人は多いんじゃないかと思うのです。

なので、「イイ人はクソ」っていう強めの言葉も使って刺激的にしてたりします(笑)

 

ウシジマくんの名言

話は変わりますが…僕が好きな漫画の一つに「闇金ウシジマくん」があります。

闇金の話なんで暗い話も結構出てきますが、漫画とは言え現実でも普通にありえる人間社会の「ダークサイド」がわんさかでてくるのです。

マンガではあるのですが、めちゃくちゃ細かい取材をされている方なので、そうとうリアリティがありますよ。

ここでも、「いい人」について刺さるメッセージがあったので紹介します。

 

「敵を作れねェのは善人部って自分に嘘を付く弱い人間だ」

20巻あたりのトレンディー君っていう章で、以下のようなセリフがありました。

 

これって真理をついていますよね。

世渡り上手な人ほど、嘘をついているような気がします。人に合わせるのが上手いわけですが、本当の自分を見失っていると。

僕はグサッと刺さりました。

 

ウシジマくんのマンガは後半からヤクザがガンガン絡んでくる話になるので、ちょっとよくわかんなくなってくるのですが(笑)

普通におもしろいので、ぜひ読んでみてください。お金がらみの人間のリアリティや、人間の本質がよく現れている良い漫画です。

それと、ついでもこちらも!(笑)

 

それではまた

ジン

【モテる禁欲講座のご案内】オナニーを本気でやめて、モテる人生を手に入れる方法を無料で公開しています。

今すぐはじめられてオナ禁を成功させるために絶対にやってはいけない7つのことがあります。

これを知らなければ、性欲に振り回されるオナ猿から脱出できないのは当然です。

あなたが本気でオナニーをやめたいなら「この方法」を試してみて下さい。

オナ禁の本質を理解して成功し、さらに女性から求められる男に進化する方法をお伝えします。

>今すぐオナニーをやめる!

ブログ講座一覧

気になるオナ禁に関する情報や実体験、その他コラムや気になる女性に対するモテ効果や恋愛コンテンツなどもまとめています。まとめているオナ禁講座の一覧ページは以下リンクよりどうぞ。

>ブログ講座一覧

参考になったらシェアして頂けると嬉しいです!

無料プレゼント「モテる禁欲術」

おそらくあなたは
「オナ禁でなぜモテるようになるのか?」
「オナ禁しているのにモテないのはなぜなのか?」

そんな疑問をお持ちかもしれません。

そこで、僕自身が「オナ禁」を通じて、メンタル・肉体ともにギンギンに活動できるようになり、複数の女性たちから求められるようになった秘密をまとめたレポート、「モテる禁欲術」をプレゼントします。

これを読めば、都市伝説的でふわふわしたオナ禁モテ神話ではなく、現実的に女性から求められる謎が解明できるはずです。

僕のブログを読んでくれている方に、無料プレゼント致します。今すぐ以下のリンクをタップして読んでみて下さい

モテる禁欲術

>今すぐ無料で読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

オナ禁でモテるための「正しい」方法を絶賛発信中。

  • 『普段何気なくやっていることがこんなにも失うものが大きいのかと、改めて実感しました。』
  • 『長年の謎がいっぺんに解決した感じです。』
  • 『オナ禁でモテる理由が腑に落ちました』

そんな嬉しい声を多数頂いているモテる禁欲術を期間限定で無料プレゼント中。

>詳しくはこちら
※ブログでは言えない限定情報もこちらから↑