オメガトライブに学ぶオナ禁進化論『快楽を求める脳』と『楽を求める脳』

本題に入る前に…

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ジンです。

改めて思うのですが、オナ禁をする人は素晴らしいと思っています。

 

何も考えずにただただ、当たり前の日常生活の一部としてオナニーしてる人って多いですし、オナ禁に取り組むってことは、自分の欲に打ち勝ってコントロールしようとするってことです。

日々目標を持って生きることにもつながるし、1日1日を大事にしようとする意識が芽生えます。

オナ禁は生物として欲にまみれて惰性で生きるのではなく、目標を持って、過去の自分を超えていく行為だと思うのです。

 

これって普通にかっこよくないですか?

ある意味『進化』なのでは?と思ったので、僕なりにオナ禁に関連して思ったことを、僕の好きなマンガと絡めて記事に起こしてみました。

 

人類の進化漫画?『オメガトライブ』知ってますか?

進化って言葉で思い浮かべたのが『オメガトライブ』です。ご存知ですか?


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あらすじ…ストーリーを一言で表すのが難しいのですが、引きこもりの少年が進化ウイルスに感染し、クーデターを起こすというハチャメチャな内容。

序盤の話の中でとても印象深い話だったのが、主人公ハルに進化形ウィルスであるWill(ウィル)が教えてくれた脳(考え方)の違いによる『進化する側』『絶滅する側』の話です。

 

この話のエピソードの中では、このことを分かりやすく教えてくれてます。

種の限界に達した生物にも2種類ある。
「進化できる者」と「絶滅する者」だ!!
違いはここにある。(主人公の頭を指さす)
「進化できる者」と「絶滅する者」…言い換えれば「快楽を求める脳」と、「楽を求める脳」!!
生物の全ての行動原理は、快楽の追求だ。
快楽は脳内の神経伝達物質の発動によって起こる化学反応だ。
ドーパミン、βエンドルフィン、ノルアドレナリンー…

快楽を求める脳。
本来、生物は呼吸し、食べ、交わり、考え、話し、歩き、見、作り……
何をするのにもそれをした時に快楽を得られるように作られている。
新しい快感を発動させると、新しい受容体が生み出される。
快楽を知る脳は、さらに快楽を求め、受容体が増え続け、神経伝達物質は流れ続ける。
これが進化できる脳だ。

オメガトライブ2巻より

一方楽を求める脳。
楽は受容体が少ない。もしくはひどいのになると存在しない!
自分で考えるのを極力避け、他人の作り上げたシステムや構造にのっかり、行動もしない。
喜怒哀楽に乏しく、または感情が極端にかたよる。
受容体は少なく神経伝達物質は生産されない。
これが、絶滅する脳だ!!

オメガトライブ2巻より

 

出典:オメガトライブ2巻

わかりやすくて面白い考え方ですよね。

 

楽を求める絶滅する側の脳(オナ猿)

確かに過去の自分にも当てはまるし、身の回りにもいませんか?

あー、宝くじでも当たらねーかなー

ってぼやきながら、何もせずに夢だけ見てる人。

 

楽したいって人は多いですし、僕も気持ちもわかりますが、他人のシステムに乗っかって自分の頭で考えることを放棄した思考停止状態の人たちは残念ながら絶滅する側だと言うことです。

ちなみに、漫画には絶滅する側の描写にオナニーする男がいましたね(笑)女性を諦めてしまった自慰行為で性欲を満たすオナ猿は絶滅するようです。

 

快楽を求める進化する側(セックスできる猿)

僕なりに快楽を求める脳っていうのを言い換えると…

快楽を求める脳 = チャレンジ精神旺盛で自分を変えていける人間だと考えています。 ギターを弾くサル

恐竜が氷河期に対応できずに絶滅したように、世の中の歴史から見ても、環境に適応できなかった生物は生き残れません。これは自然の摂理です。

いつまでも過去のシステムにすがって変化に対応できないと時代から取り残されていきます。例えば、現代社会の現金で直接やり取りする仕組みだって、いつかなくなるかもしれません。

めんどくさいことから逃げ、楽ばかり追い求めていると徐々に絶滅側に追いやられていきます。

 

進化しないとあっという間に取り残される時代

今の時代、ネットが普及してテクノロジーの進歩は凄まじく早いです。

ビットコインなどの仮想通貨の波も来ていますし、電子マネー、クレジットカードなども徐々に普及してきてモノとしての貨幣、紙幣はなくなりつつあります。

 

お隣の国、中国の都心部ではAlipayやWechat Payなどのモバイル決済が98%を超え、ケニアでも76%がモバイル決済です。(2016年時点)一方日本では、モバイル決済は17%とかなり出遅れた状況。

電子国家エストニアではかなり進んでいて、区役所がものすごく小さく、申請書類や証明書に紙は発行しないそうです。

話が脱線しましたが、日本人や企業全体を見ても、時代についていけていない感が否めなく、絶滅する側にいるような気がします。

 

 

まとめ

色んな方向に脱線しましたが、オナ禁をしている男性って人間の本能である性欲に抵抗し、なおかつそれをコントロールしようとする進化にふさわしい人間だと思うのです。

オナ禁でどう自分を変えていくか?というのは人それぞれだと思いますが、いずれにしろ、自己実現や夢を叶えていけるのは、毎日を惰性で過ごし楽な道ばかりを選ぼうとする人ではなく、オナ禁を継続していけるような意志の強い人です。

 

ぜひオナ禁を通じて、より強く、進化した自分に成長していきましょう。

ジン

 

P.S.オメガトライブはこちら

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