僕自身も過去そうでしたが、多くの男性は女性について”無知”です。
やっぱり男と女は別の生き物ですし、頭の中で考えることがまるで違うのです。
どこがどう違うのか?を知る。
結局の所、この女性心理の理解の有無こそが「モテる、モテない」を分ける差だと思っています。
今日はそれについてお話していきます。
もしあなたが…
こんな悩みを持っているのであればまさに”無知”が引き起こしていると言っても過言ではありません。
逆に言えば、女性のことを理解して接することで、
というように他の男とはまるで違った接し方をされるようになり、あなたは女性にとって価値があり、特別視される男になることができます。
また、自然と女性に好かれやすい行動を取れるようになり、あなたの周りには女性が自然と寄ってくる、そんな男に生まれ変わります。
女をコントロールしたいなら、まずは女を知らないことには何もスタートしません。
少しづつでもいいので、一緒に女性について学んでいきましょう。
ということで本日のテーマはこちら
↓
まず最初に質問なんですが、
あなたはどんな女性が好きでしょうか?
好きな女性のタイプです。
おそらく「見た目」ではないでしょうか?
男性は女性に比べて「視覚的」な生き物のため、
多くの男性が女性に惚れやすいポイントとして
一番多いのが見た目です。
あなたはどんなポイントで
女性に惚れていますか?
最初の第一印象はきっかけに過ぎませんが
『人は見た目が9割』と言われるように、
一目惚れで好きになることもあると思います。
付き合っていくとなると、見た目だけではなく、
性格や価値観が合うかどうかも重要ですが、
第一印象である「見た目」は大きいです。
※特に男性はそうですよね
それに対して、
女性は見た目の印象だけでは惚れにくいです。
もちろん、印象は大事だし、
最低限の身だしなみは必要です。
例えば女性が
男のどういう要素で惚れるかというと…
といった要素の中で、
”トータルバランス”を考えて
自分に合った男性を選んでいくのですが、
その女性がどの要素を重要視しているかでも
大きく変わってきます。
っていう人もいれば、
とか、
そんな人もいますし、
って経済力を一番に求めてくる女性もいます。
なので、人それぞれタイプがバラバラですし、
女性の惚れ方を知っていれば、
たとえ見た目に自信がなくても、大丈夫です。
むしろ、見た目に関しては
清潔感さえあれば大丈夫な女性は多いです。
最初から女性との恋愛を諦めているような人は
印象をアップさせようとする気も
さらさらないって人は多いですね。
まぁ最低限これだけは必要ってのは、
ですね。
この2つの要素を鍛え上げれば
どんな女性にも対応しやすい
オールラウンダーとして立ち回れます。
コミュ力は常日頃から
積極的に人と関わっていき、
意識してトレーニングしましょう。
スイッチはカチッと「ON」と「OFF」を
切り替える照明スイッチ。0か100かみたいな
ボリュームは徐々に大きく(もしくは小さく)
細かい調整が可能な照明スイッチ。
※どちらも同じスイッチなんですが、名称はちょっと分かりづらかったのでこういう表現をしてます
男女の惚れ方にはこういう違いがあるんです。
もうちょっと詳しく説明します。
男は、
バチッとハマれば、一発で好きになり、
逆に嫌いにもなりやすかったりするのですが、
女は、細かい加点・減点を加えながら
総合的な評価で「好き嫌い」を判定する。
ということです。
つまり、女の場合は一目惚れは起きにくく、
性格、価値観、ルックス、男らしさ、
コミュニケーション能力、といった
それぞれが合わさった評価なんですね。
女性がどこを一番重要視しているかは
人それぞれですが、先ほどもお伝えしたように
バランスということです。
逆に言えば、少しくらい
マイナスポイントがあっても
他の部分でプラス評価を受ければ
挽回は可能です。
一発でアウトになるような
大きなマイナスは流石にだめですが。
OKでしょうか?
ですので、
色んな角度から攻めていくのも
一つのテクニックです。
女性の性質を理解し、
うまく攻略するためにも、
コミュニケーションをベースにした
接し方をお伝えします。
女性は周りの人たちと
何かしらおしゃべりしていることが多く、
特に人の話題(噂話)が好きです。
会話をすることで
情報共有や共感が生まれます。
女性は特に『共感』してもらいたい生き物で、
共感というのは、「共に感じる」ことですね。
これはもう、大昔の原始時代から変わりません。
男が狩りにでかけている間に、
女はコミュニティを作り、
情報共有しあっているのです。
それが、生き残る術だからです。
共感とは、
「自分の気持ちに寄り添って理解してもらう」ことであり、
この共感を求めておしゃべりをしているようなものです。
女性と会話するときのコツを伝授します。
以前にもお伝えしましたが、
女性は基本的に相手に
『共感』を求めています。
この共感に対して
どう対応すればいいのかは実は簡単です。
基本的に
アドバイスは絶対NGです。
前回の内容でもお伝えしましたが…
余計なアドバイスや正論は必要ありません。
「アドバイス」は余計なお世話になってしまう可能性が高いし、相手の行動や考えを否定することにも繋がります。
アドバイスは女性が「どうすればいいでしょうか?」
と、求めてこない限りはしない。と肝に銘じて下さい。
…で、共感についてですが…
シンプルな相づちで簡単に共感が可能です
のような共感の態度が表れる相槌や、
と、相手の話をもっと聞きたい気持ちを
伝えれば良いのです。
たとえ自分がそのことに詳しくなくても、
相手はノリノリで会話してくれます。
共感することを目的に会話するなら、
”否定はせずに”、相手の話に耳を傾けて
ウンウン、とただ頷くだけでいいのです。
相手が間違っていたとしても、
そこは否定してはいけません。
と、彼女を否定した瞬間に、
『 あなた = 敵 』
と判断されてしまいます。
よほど許せないことでない限りは、
女性の味方になり、共感してあげること
がポイントです。
女性に限らず、
自分の話を真剣に聞いてくれる人って
話したくなるものですので。
女性と会話する時は
『共感』を意識してみて下さい。
※前回の内容と重複しますけど、
大事なポイントですので改めてお伝えしました。
会話で意識してみてくださいね
女性は何かにつけて
言い訳をするものです。
これは必ず覚えておいて下さい。
そう、
あなたが女性を
コントロールしたいなら
言い訳をうまく使ってください。
何かしら行動させるには、
それなりの理由がないと
行動してくれません。
これはもちろん、
女性に限ったことではないですが、
特に女性は男性からの誘いに関しては、
理由があるのとないのとでは、
全く結果が違ってきます。
あなたと一緒に一緒にラブホテルに入る時も、
(自分を納得させる)言い訳を欲しています。
ちょっと強引だったから…
終電なくなっちゃったから…
このように思わせるだけで
女性に行動させやすくできます。
これは自分を正当化するために、
自分に言い訳しているのです。
モテる男ってこういった
女性に言い訳させるのが
非常に巧みです。
ぜひ、女性には
”言い訳”を作ってあげてください。
”その行動”に納得できるような言い訳を
用意してあげればよいのです。
なにかする時には、一言添えてあげると
行動しやすいのです。
ということです。
いかがでしたでしょうか?
女性について深く知ることで、
女性を思い通りに
コントロールしやすくなります。
「コントロール」っていうと、
洗脳みたいで怖いですけど
健全な使い方なんで大丈夫です(苦笑)
うまく誘導してあげるってことです。
というよりも、女性自身も、
自分をスムーズに誘導してくれる男を
求めているのです。
OKでしょうか?
これが僕は重要だと思います。
ですので、オナ禁だけでは、不十分で、
知っているのと知らないのとでは
その差は歴然。
むしろ、オナ禁をしていなくても、
今回お話した内容を知っていれば、
女性と関係を築きやすくなります。
コレを知っていて、提供できる男が
モテるということに他なりません。
最初に質問したように、
なのです。
好きな特徴を多く持っていればいるほど、
その女性に惚れやすくなるのは当然ですよね。
だから、モテたいのであれば
あなたも女性に好まれる特徴(要素)を
持っていればいい
ということです。
今回のポイントをあらためておさらいします
好かれやすい男性になるために
最低限必要なのは以下の2つ。
が基本。
これさえあれば、どんな女性にも対応しやすい。
女性は会話では『共感』を求めています。
会話することでストレス発散にもなりますし、
自分の気持ちを理解してくれる人には心を許します。
もちろん仕事は別ですが、
少なくともプライベートな会話では
女性は正論や解決策を求めてはいません。
「うんうん」
「わかるわかる」
…と、共感するような相槌を返せば、
それだけで『この人は自分の味方』と
思われやすくなります。
深い仲になってくれば、
本音を言うことも必要になってきますが、
特に最初の信頼関係構築の段階では有効です。
モテる男は自然と女性に言い訳させる術を
身に着けています。
女性をコントロールできるかどうかは、
単純に女性が納得しやすい理由を
用意してあげられるかどうかです。
というように、
言い訳できるような一言添えるだけでも
その成功率は大きく違ってきます。
女性と接する機会があれば、
今日のお話は覚えておいて
意識しておいてください。
それではまた
明日の内容は…
めちゃくちゃやばいです…。
女性心理を理解して、
コントロールした事例を報告します。
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ジン