ジンです。
こんな悩みを持つ人は多いです。
実際に僕のブログにもよく問い合わせが来るのですが、これは中高生からの相談が多いですね。もちろんそれ以外の方からも相談は受けます。
この『つい●●してしまう系』の悩みというのは、誰にでもあることです。
- ついゲームしてしまう…
- つい昼寝してしまう…
- つい食べすぎてしまう…
- 二度寝してしまう…
しかも、それが「気持ちいい」快楽を伴う行為であれば、なかなかやめられないものですし、ついつい流されてやってしまうのです。
人はなぜ気持ちいいことをやめられないのか?
もうこれは生き物としての行動原理になっています。
具体的に言うと「生物は快楽を求めて苦痛を避ける」ように脳は行動命令を下すようにプログラミングしてあるからです。脳科学者の中野信子さんも「脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?」っていう出版しています。
やっぱり僕らは人間だし、それはそうだよねってことです。
楽しいこと、気持ちいいこと、嬉しい事は誰だって求めるものですし、苦手なことやストレス、苦しいことと分かっていても、やり続けられるものではありません。
これはもう、そういう脳の仕組みですので仕方のないことなんです。オナニーも直接的な快楽を得られる気持ちの良い行為なので、止められなくなるほどしてしまう場合もあります。
僕らはいつからシコシコし始めるのか?
オナニーをやり始めるのは中学生になってからの場合が多いです。僕自身のことを恥ずかしながらお伝えすれば、小学生の頃から思えばやっていました。
中学生男子であれば、成長期で男性ホルモンも盛んに分泌されているので、毎日オナニーしているという人も珍しくありません。
みんな、人知れずやってるはずです。
後日、地元の病院で親と同伴で再検査を受けてみたらまた精子が見つかって親にもバレてしまい、かなり恥ずかしい思いをしたことがあります(汗) まぁそのくらい言わなくても分かるだろ?って言われる簡単なことではありますが、 尿検査の前日、当日はオナニーしないようにしましょう! 医者はハッキリ言うので、バレたらかなり恥ずかしいです。(笑)
まぁ、女の子のほうが早熟と言われていて、僕が話を聞いた中で最年少だと幼稚園の頃に目覚めたって人もいました
まとめ
基本的にはオナニーしてしまうのは決して恥ずかしいことではありません。(みんな人知れずコソコソとやっているものです)
それは人間の本能の一部ですからね。性欲がなければ人類の繁栄もありえないです。
ただ、やり過ぎると、やる気が無くなったり、体力の低下はもちろん、集中できなくなるので、やり過ぎないようにしましょう。
オナニーはやる気とかメンタルにかなり影響してしまうので(ホルモンの影響で)かなり注意したほうが良いです。やる気が起きないと何もできなくなりますし、他人の視線も気になってくることも多々あります。
何事もやり過ぎは良くないです。
ではまた